2009年04月

人は「自分にとって必要」という信号を出す

★医師、歯科医師、治療家対象の「その人研究-その人療法」セミナー
受講者に向けてのメールより抜粋

今日は、伊東です。

3月26日から3泊4日で「支持骨-システムライン」合宿を浜名湖で行ないました。
合宿前にもメールで発信しましたが「支持骨」については充分にはまだ解明されていませんでした。
それだけに私自身も興味と期待を大いに持って臨みました。
そのせいもあり最初としては満足といえる程の情報が出てきたように思います。
又、参加者も興味ある体験が出来たのではないでしょうか。

支持骨と歯一本々々が繋がっており、支持骨をトライ(方向性を持って刺激すること)で任意の歯が任意の方向へ動くような感じを受感することができたと思います。
又、先欠歯を感じる、抜歯歯を感じる、噛み締め、食い縛り感、無髄歯の血流が良くなる等も感じることができたと思います。
いかに支持骨が体のあらゆる部位、事柄と関連しているのかが、分って頂けたのではないでしょうか。
決して肉体的なことだけでなく精神的なことや、さらに、その前の心の動きさえも支持骨と関連していることが分ったと思います。

さらに「支持骨-システムラインを見る」ということも体験して頂きました。
システムラインは見ることができます。
システムラインは骨ラインだけでなく筋肉や皮膚上も通ります。
この皮膚上を通るポイントを外からマーキングし、それを繋ぐことでシステムラインが目に見えるようになるのです。
そして支持骨がトラブルを起こしその影響で症状が出ている部位を治療する為に調整した後、ラインの途中で指でブロック(ゆらぎを止める)すると無くなったはずの症状が復活するのです。
指を離すと又無くなる、ということも体験して頂きました。
これ等は3日目、4日目に出てきたものです。

私の講義は最初から分っているものを教えるというやり方をしていません。
人も空間も全て同じ状態が続いている訳ではありません。常に動いています。流動的です。
私の講義は参加者によって、又、その時の参加者の状態によって決まります。
必要ないことを伝える必要はありませんから。

「自分は納得できない」「聞きたくもない」「なんであんなこと云われなきゃいけないのか」等云う人もいるようですが、単純に反応しないでもっと自分を大切にし、その内容を受け止めるようにして下さい。
それでなければせっかくの時間、そして自分から出た信号の意味も無くなります。
人は、その時は感じていなくても未来の情報をキャッチしています。
そんなところから「自分にとって必要」という信号を出すのです。
そんな信号を私はキャッチし、直にそれに反応するようにしているのが私の講義の進め方です。


青森三戸町患者教育指導セミナー

★医師、歯科医師、治療家対象の「その人研究-その人療法」セミナー
受講者に向けてのメールより抜粋

伊東です。2日遅れで発信します。
大変寒い三戸から戻ってきました。
今(4月2日午後9時)福島を通過中です。でもここ福島でも3℃しかありません。
多分寒い一日だったのでしょう。
昨夜は三戸周辺の山々では降雪がありました。
三戸患者教育セミナーは、18名の参加でした。
初参加の人が5、6名混ざっており自己紹介にも時間がかかったせいか、約2時間のセミナーはあっという間に終わってしまいました。
引き続き行なった指導セミナーには22名が参加しました。
患者教育からそのまま参加した人が10名ほどおられたせいかスムーズに進み、2時間の割には内容が豊富でした。参加者も、指導セミナーという位置付けも理解されているようで熱心で積極的でした。
今年は5回組まれています。
皆の要望が高まれば来年は5回以上になると思いますと橋本先生から聞いています。
橋本先生の人柄が端々に出て非常に好感の持てる場になっていると思います。
セミナー後も10名ほどがレストランに集まり、2時間ほどの会食をしました。
それだけでは足りないということなのか、翌日は5名で八戸中を観光しながらの会合になりました。
八戸の地産物を食したり土産として買うこともでき、大変良かったです。
参加者と橋本先生の繋がりが良いのでしょう。橋本先生に対する信頼はかなりなものと受け取れます。
今年第一回目としては大成功だったと思います。
患者教育、指導セミナーについて橋本先生の方からも受講者向けにメールして下さい。

確かにプレッシャーは有ると思いますが、それ以上に得るものが大きいということを伝えてあげて下さい
では。

プロフィール

伊東聖鎬